貧乏社畜を救ってくれた知識投資とコンテンツビジネス

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こんにちは、マツモトです。

「脱サラしたかったら自己投資とコンテンツビジネスをやれ」について書いていきます。

高校を卒業と同時に就職した僕は、30代の会社を辞めるまでの間、ずっと手取り12万円の貧乏サラリーマンでした。

会社を辞める少し前に、平社員から係長に昇進したのですが、環境が変わりませんでした。

むしろ与えられる仕事量が増え、責任が増え、それなのに給料が増えないという、マジでバグった状況。

オレ何のために生きてるんだろう。

会社に縛られ、借金を抱え、将来への不安を抱えながら生きる。

身体に不調があって、病院に行きたくても、有休すらなかなか使えない。

毎日会社のために8時間以上を必ず拘束されて、自由な時間もろくになく、いつも心が沈んでいるような日々。

SNSなんてまさに地獄の入り口で、
キラキラしている人や自由な生活をしている人を見ると、

このままじゃ一生このループから抜け出せない……。

恐怖に襲われて、気が狂いそうになったのを覚えています。

目次

転機となった200万円の投資

ある日、SNSで出会ったIT企業経営者の存在が、僕の人生を大きく変えることになります。

その人は、ペンと手帳を愛用しながら自分の成功体験や知識を商品として売るコンテンツビジネスで稼いでいました。

最初は怪しく感じましたが、その人の発信する内容には説得力があったんです。

これをやれば人生が変わる。

という確信が湧いて、200万円を投資してコンサルティングを受ける決意をしたわけです。

ここら辺の話は、僕のプロフィールを見たら、分かりやすいと思います。

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知識投資が人生を変える

メンターのコンサルティングを通して僕が学んだのは、
以下の4つの重要な要素でした。

・ライティング:自分の経験や知識を効果的に伝える技術
・マーケティング:顧客のニーズを理解し、適切な商品を提供する方法
・ブランディング:信頼されるビジネスを構築する戦略
・心理学:人々の行動原理を理解し、価値を提供する方法

これらの知識を学びまくって、とにかく行動しまくったら、

1ヶ月目は15万円
2ヶ月目は40万円
3ヶ月目は70万円
4ヶ月目は120万円

という感じで、月収が右肩上がりに伸びていきました。

周りからバカにされ続けていた僕が、
毎日8時間以上働いても手取り12万円だった僕が、

たった1ヶ月で手取額を超えて、
4ヶ月で年収以上を稼ぎました。

たった1年もかからずに月収100万円越えのビジネスマンになれたのです。

会社を辞めてからも、僕は知見を広げるために、
情報発信者や経営者の話を聞き、マインドやノウハウを吸収しまくりました。

その知識を使って、自分で商品を開発したり、人のためにコンサルティングをしたり、さらに売上を伸ばし続けています。

30分話すだけで20万円稼げたこともありましたし、
経営者に2時間ほどコンサルティングするだけで40万円稼げたこともあります。

もうぶっちゃけ今後の人生でお金に困ることはないだろうなって思っています。

200万円の知識投資が、僕の人生にパラダイムシフトを起こしたわけです。

お金を使うことの本質&自己投資で得られるリターン

お金の本質は「使うこと」です。

特に自己投資は、将来のリターンを生み出すための重要な要素です。

僕は200万円の自己投資をして知識を蓄えることで、

・月収の大幅な向上
・時間の自由の獲得
・新しいビジネススキルの取得
・人生の選択肢の拡大

このようなリターンを得られました。

時に大きかったのは、

「人生の選択肢の拡大」

です。

使えるお金が増えれば、人生の選択肢が増えます。

できるわけないと諦めていたことも、できるようになったりします。

僕は一人でいえられるような静かな空間が好きなので、
月1で温泉に浸かりにいったり、

マイクロソフトのビルゲイツを真似して、年に2~3回ほど、
1週間ほど本を読み漁る、シンク・ウィーク(考える週間)を導入したり、

密かの憧れていたことが、できるようになったわけです。

僕はお金を

「幸福を得るための交換チケット」

と考えています。

生きる目的は幸せになるためであり、
幸せになるためにお金を使うわけです。

僕は幸せになるために、
お金を得たくて、知識投資を選びました。

稼いだお金を、
僕自身が幸せになるために使うわけです。

コンテンツビジネスの強み

ビジネスは年々多様化してきています。

数あるビジネスのなかから、
僕はコンテンツビジネスを選びました。

コンテンツビジネスの最大の強みは、
知識を活かして価値を提供できることです。

他人の悩みを解決し、
その対価として収入を得る。

この基本的な原理原則は、
どんな時代でも変わることはありません。

重要なのは、小手先のテクニックではなく、
ビジネスの本質を理解することです。

お客様に価値を提供して、
その価値に見合った対価を頂く。

この原則を守り続けることで、
持続可能なビジネスを作ることができます。

僕がコンテンツビジネスで、それなりの結果を出すことができたのは、
自己投資をして、原理原則を身につけたことがめちゃくちゃ大きいと思っています。

まとめ

僕が貧乏社畜から、抜け出せたのは、
知識投資をおこない、コンテンツビジネスをやったからです。

僕が意識したのは、この3つです。

❶正しい知識への投資を恐れないこと
❷即効性のある小手先のテクニックに走らないこと
❸お客様への価値提供を常に意識すること

知識投資とコンテンツビジネスは、
僕のような貧乏社畜でも人生を変える可能性を秘めています。

・正しい知識
・正しい実践

この2つがあれば、最強だし、
最短で成果を出せるようになります。


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僕は今、情報発信を仕事にし、
脱サラをして毎月温泉に行きながら、
自分の好きなように時間を使える自由な生活を送っています。

コンテンツビジネスを始めてから、
月収は順調に伸び、
今では月200万円ほどを安定して稼げるようになりました。

そんな僕は、実はかなり内向的な性格で、
学生時代はコミュニケーションが苦手な「ド陰キャ」でした。

家庭の事情で大学進学を諦め、地元の会社に就職。
パソコンのスキルを買われての採用でした。

会社員時代、生活は決して楽ではありませんでしたが、
その頃からネットビジネスに興味を持ち始め、
様々な情報商材を購入しては失敗を重ねていました。

転機は、あるIT企業経営者との出会い。
その方のコンサルを受けるために200万円を投資し、
本格的にコンテンツビジネスを開始。

わずか4ヶ月で月収120万円を達成し、
会社を退職することができました。

お金の使い方や考え方を180度転換させ、
今では趣味の温泉旅行や文房具収集を楽しみながら、
自分の経験を活かして他の人にビジネスを教える仕事もしています。

自分で言うのもなんですが、
会社の借金返済の手伝いをしていた落ちこぼれ会社員から、
コンテンツビジネスで成功を収めるまでの道のりは、なかなか異色の経歴かもしれません。

僕の過去を書いた自己紹介記事がありますので、
興味があればぜひご覧ください↓
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